踏んでいて辛くなる個所と理由。
よしみずです。
さすがに最近甘えてると思って18をしっかりやってきました。
当然なんですが、DDRで高難度やってると疲れます。
自分の場合は220がとてつもなく苦手です。
踏んでいると足に乳酸がたまってきて上がらなくなってくるのですが、
主につらいと感じる個所をしっかり意識してきたのでここに書き記します。
・大殿筋上部
・ハムストリングス上部
・太ももの横
・すね
自分の場合はこんな感じです。
普段から尻で踏む意識をしてるので体の裏の筋力を使ってるんだと思います。
最近の筋トレはデッドリフトメインで行っているので鍛えてはいるのですが、
まだまだ足りないのか、筋トレが意味ないのかはまだわからないところです。
実証結果が出たらまた動画とかにまとめていければと思います。
そして2つ目、
今回はPray(ESP)をやっているときに上記のつらさを感じたのですが、
BPM150~180とかでも同じような辛さを感じるときがあります。
逆に200でも感じない譜面が存在するのが現状です。
この時の差についていろいろ考えてみました。
まず、自分の中での分類訳は下記の通り
「遅いのに辛さを感じる」
ハデス(CSP)
嘆き(CSP)
NGO(CSP)
エアヒ(CSP)
「早いのに辛さを感じない」
エーテル(ESP)
ドーパミン(ESP)
渚の小悪魔(ESP)
そして踏みながら体が辛くなる(上記の状態)時の状況を観察してみました。
・譜面認識が辛い
・息を吸っていない(止めている)
・力んでいる
「譜面認識や配置(捻り)が辛いため、息を止めて認識して思い切り踏みに行っている」
という結果がでました。
配置や認識がきつい部分に100%の力で動かしに行ってるからダメなんですね。
要するに「余裕がない」。
一応対策として、次回やるきつい譜面を1個ピックアップして撮影し下記の観察をします。
・難しいと思うところ
・よくミスが出るところ
・踏めていないところ
観察後、すぐに譜面予習を行いシャドウプレーなどでフィードバックしてみます。
これを何度か繰り返すことで筋力的に楽になるようなら、
今の自分に足りていないのは認識力と予習力なのかなと辺りがつきますね。
上記の方法で取り組んで8割くらいの力で踏めるようなら、
残りの2割をスコア狙いにリソースシフトしていけるといいなって目論見です。
うまくいくかわかんないけどね。
急ぎ足で書いたから支離滅裂!
以上、よろしくお願いいたします。